塗り壁のススメ
2023/03/07 MOKKA特徴
塗り壁とは、下地のモルタルに塗装したり模様付けしたりする工法です。手作業でお好みのデザインを仕上げることができ、内装にも外壁にも用いられます。
MOKKAの外壁には、AICA工業のジョリパットという材料を使っています。
ジョリパットは、色褪せがしにくい「耐候性」、汚れが付きにくい「低汚染性」、不燃材料認定を取得している「不燃性」など多彩な機能があります。ホルムアルデヒドの放散量が最も少ないF☆☆☆☆等級を取得するなど、環境にも配慮した壁材です。
カラーバリエーションが豊富で、デザイン性が高いことも特徴です。
カラーはなんと180色以上。仕上げパターンも多く、コテでなめらかにしたり、専用のローラーや櫛、ブラシで模様をつけたりすることもできます。
色とデザインの組み合わせで、洋風にも和風にもお好みのスタイルが実現できます。
ちなみにMOKKAの外壁は「ミーティア」という仕上げにしています。
オリジナルデザインでこだわりを表現でき、手触りや質感で温かみを感じられる塗り壁。
ご興味のある方は、MOKKAの外壁に触れて、その良さを感じ取ってください。
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