子育てグリーン住宅支援事業(リフォーム)対象となるバリアフリー改修とは

2025/03/10 お役立ち情報

子育てグリーン住宅支援事業(リフォーム)対象となるバリアフリー改修とは

子育てグリーン住宅支援事業で補助金の対象となるリフォーム工事は以下にわかれます。
●開口部の断熱改修
●躯体の断熱改修
●エコ住宅設備の設置
●子育て対応改修
●防災性向上改修
●バリアフリー改修
●空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
●リフォーム瑕疵保険等への加入

今回はその中で、バリアフリー改修についてみていきましょう。

誰しも高齢になると、若い時には何とも思わなかった段差の一つ一つに不便を感じます。また、慣れ親しんだ我が家でも、車いすを使わなくてはならなくなったときに通れない場所が出てくることもあります。そのような問題の解決リフォームに、補助金を使えるとありがたいですね。

バリアフリー改修の補助金対象となる工事

■手すりの設置

トイレ、バスルーム、脱衣室、居室や玄関、廊下などに手すりを取り付ける工事です。ビスなどを使った簡易的な工事も含まれます。

■段差改修

トイレ、バスルーム、脱衣室、居室や玄関、並びにこれらを結ぶ廊下などの床の段差を回収する工事です。敷居を低くしたり、廊下をかさ上げしたり、固定式スロープを設置します。

■廊下幅の拡張

介護用の車いすで容易に移動するために、通路や出入口の幅を拡張する工事です。工事後の7幅がおおむね750mm以上(バスルームの出入口は600mm以上)になるものをいいます。

■衝撃緩和畳の設置

補助事業事務局に登録された製品を新設または入れ替えする工事。4畳半以上設置する場合に限られます。

 

補助金申請の注意

バリアフリー改修はそれだけでは申請することができません。開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、エコ住宅設備の設置、のいずれか2つ以上の工事とともに行うことが必要となります。例えば、内窓設置+掃除のしやすいトイレ交換+手すり設置 など。

内窓設置などを検討される際は、室内に手すりが必要な箇所がないか、段差を解消したいところがないか、チェックしてみると良いかもしれません。